ブッシュクラフト in矢萩の森2

タープを張り、荷物置き場と寝床を作った後、焚き火場所を決め焚き火の奥に、木を積み上げ風除けを作る。親指ほどの縦杭を地面に左右2本ずつ平行に打ち、挟むように50〜60センチ位の枝木を積む。

この仕掛けは、名前をファイヤーリフレクターと言うらしい。台所のオイルガードでは様にならない。

確かに火が安定し、熱効率がいい。スマートで調理にも、都合が良い。いかにも、ネイティブ・アメリカンがやっていそうだ。