日本キャンプ協会🇯🇵1級ディレクターがアドバイスしてくれるキャンプ場として知る人ぞ知るキャンプ場だ。
今回も、初心者でも、失敗しない火熾しの極意を伝授!
一にだんどり、二に手順、小枝から薪まで各サイズを用意する。細い材料から順番に火をつけ移していく手順が大事。



このランタンは、ふるさと納税制度でもらったもの、ちなみに愛知県春日井市だそうです。
いよいよ、キャンプシーズンに突入します。
矢萩の森は、オールシーズンみなさんをおまちしています。ペット同伴ok、マキは自分で集めて自由に使えます‼️
関連記事
佐藤勝彦は、戦後、満州から7才の時、中国から引き上げ、矢萩の森キャンプ場オーナー宅に疎開していた、矢萩の森ゆかりの画家であり陶芸家です。佐藤勝彦展が初めて町内で開催されます。 勝彦は、私の祖父の妹の子(次男)、私の母の従 […]
- 著者: 菅野 浩司
- カテゴリー: ブログ
キャンプ場内で 草に隠れた溝に脱輪事故 おもわぬところでハプニングが起こります。車の運転はくれぐれも慎重に!お狸様のお参りが事前に必要ですね?
- 著者: 菅野 浩司
- カテゴリー: ブログ
いま、矢萩の森キャンプ場は凍結防止策として、水道栓を古いシラフを切って覆い、冬支度を進めています。 キャンパーは、テントの中に薪ストーブあり、ハンモックに湯たんぽなど様々。 県南に比べ冬の冷え込みは強く、5度程低いと考え […]
- 著者: 菅野 浩司
- カテゴリー: ブログ